本日、文化庁の「文化芸術による子供育成総合事業」である
太鼓芸能集団 鼓童による交流公演が行われ、3年生から6年生の児童が
太鼓の演奏を鑑賞しました。


迫力ある演奏に圧倒されている子や体でリズムをとっている子、みんな聴き入っていました。この大きな太鼓は、お母さんのお腹の中できく、お母さんの心臓の音と似ていると言われているようです。迫力もありながら、あたたかな音にきこえました。
最後は、6年生とのコラボ演奏です。
7月のワークショップで教えていただいたリズムを、鼓童の皆さんの演奏と合わせて、披露しました。


